有機JASマークの意味

有機農産物の検査認証制度

有機JASマークは、有機農産物の検査認証制度にもとづいています。このページでは、有機農産物の検査認証制度について、簡単に解説しています。
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有機JASとは

有機JASというのは「日本農林規格」のことです。JASの意味は、英語の「Japanese Agricultural Standard」の頭文字を取ったものです。

導入の経緯

農林水産省では、有機農産物については、表記の問題で混乱が生じかねないということから、「有機」あるいは「オーガニック」という表示ができる農産物(あるいは農産物加工品)の認定制度を始めることになりました。これが、有機農産物の検査認証制度で、これを通過した食品だけが、有機JAS認定マークを表示することができます。

「有機」あるいは「オーガニック」の表示

別の言い方をすれば、有機JASマークがついていないものについては、「有機」あるいは「オーガニック」の表示をすることができない、という法律になっている、ということです。

参考:コスメの場合

オーガニック化粧品

日本では、食品には有機JASという公的な認証制度がありますが、化粧品には公的な認証制度がありません。少しだけオーガニック原料を使ったような化粧品でも「オーガニックコスメ」とか「オーガニック化粧品」という名称で販売できるということです。こちらのコスメカタログではオーガニック化粧品についてのまとめを書いています。

コスメカタログ

こちらのコスメカタログのサイトではオーガニック化粧品についてのまとめを書いています。人気の海外ブランドコスメの情報なども紹介しています。

海外農場でも認定可能

国内3500、海外2100

有機認定事業者数は、国内で3500弱、海外で2100以上の事業者が認定されています。海外の認定事業者というのは、有機JAS制度は海外の農場も対象としているためです。

有機JASマーク付きのものを選ぶ

野菜などの農産物やサプリメント・健康食品を選ぶ場合は、できるだけ有機JASマーク付きのものを選ぶ、というのは一つのポイントになるとかと思います。

アメリカやヨーロッパ

アメリカやヨーロッパにも有機JASと同様の制度があります。USDA認定(アメリカ連邦農務省認定)、EU有機は、日本の有機JASと同格ですので、そちらも信用できる制度です。また海外の農場でも有機JAS制度の認定を受けることができます。

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更新情報

  • 2017年10月19日
  • 2017年5月21日
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